日本一萌える路上観察サイト…を目指す!街で見つけた萌えイラスト看板や萌えを町おこしに使う萌えおこしの実態、萌えと現実の街をめぐる話。

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京アニショップ看板娘、駅にあらわる!(京都市伏見区六地蔵、京都府宇治市木幡)



京都アニメーション」(以下:京アニ)といえば、『けいおん!』や『涼宮ハルヒ』シリーズなどをアニメ化し、アニメファンの中で知名度の高いアニメ製作会社だ。
もちろん会社は京都府にあるので、アニメファンが「聖地巡礼」と称して京アニを訪れることがよくあるそうだ。

そんな京アニが、テレビアニメの世界のみならず、現実の街に進出してきている。
京アニのキャラが描かれた看板が、街に現れているのだ。


早速、京阪電車の「六地蔵から始めよう。
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早速ホームに上がると…、階段近くの看板で出迎えてくれるのは…

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なんと、萌えイラスト看板!!
○学生くらいの女の子が、手提げカバンを指差している。

そこに書かれているのは「京アニショップ

そう、「京アニショップ」は、『けいおん!』や『日常』など、京都アニメーションが手がけたアニメのグッズを販売するショップ。

そしてこの女の子は、京アニショップの看板娘という設定なのだ。
しかも、四姉妹の四女で、名前は「美優(みゆう)」。


その京アニショップがここ「六地蔵」近くに…

…って違うのか?

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看板の裏手に回ると、ポニーテールの大人っぽい女の子が
京アニショップは 木幡下車すぐです。」
としっとりした感じの話し方(筆者のイメージ)で教えてくれた。

名前は「更紗(さらさ)」四姉妹の長女だ。

京阪の「六地蔵」じゃないのだ。
では、なぜここに京アニ看板があるのかというと、京アニの第1スタジオがあるのだ。


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というわけで、京阪宇治線に乗って、隣の「木幡に行くことにした。

という日常的な風景に、京アニの看板娘たちが溶け込もうとする。
そしてやってくる、京阪電車の緑色ツートーン。





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六地蔵から一。京都市を出て隣の宇治市に入った。

京阪電車の「木幡」にやってきた。
ここに京アニショップがあるってか!!

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このにも、京アニの看板娘たちはいる。

ホームの看板に…


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黒髪の大人しそうな女の子が、京アニショップの紙袋で半身を隠しながらはにかむ。
名前は「穂実(ほのみ)」。四姉妹の次女だ。

なお、「またのお越しを お待ちしております。」と言っているのは
京アニショップでグッズを買って、に入って電車に乗ろうとするお客の動線を想定しているからなのだろう。

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その裏にも女の子はいる。

京アニショップは 改札出て右です。」と案内してくれるのは
三女の「愛花(まはな)」。

この女の子見たことあるぞ!という人は多いだろう。
『日常』が放送された折に流れた京アニのCMに登場した、傘を持って踊る女の子だ。



太眉で、髪が多くて、声が低めで天真爛漫なところが妙にかわいい。
なんというか、この「もっさり感」がたまらない。

どれだけの人が「もっさり萌え」しただろう。

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次は四姉妹の誰がフィーチャーされたCMが放映されるのだろうか。

なお、四姉妹の紹介は、京アニの公式ページでも見られる。




面白いのは、看板を人の目に付く場所に出すことによって、京アニの存在が徐々に地元・木幡や六地蔵の人に知れ渡っていき、萌え看板が街に影響を与えていくことなのだ。

京アニの街 木幡・六地蔵」といった具合に、京アニが街にどんな影響を与えていくのだろうか。
東京では杉並区下井草に「サンライズ」が、練馬区大泉学園に「東映アニメーション」があり、ともに「アニメのまち」を前面に押し出してまちおこしを行っているが、京アニもその方向へ向かうのだろうか。

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京アニがここ数年存在感を増している木幡の町を歩いてみよう。

前に東西に伸びる小さな商店街。
セブンイレブンの隣にあるハイショップビルに「京アニショップ」と「京都アニメーション第2スタジオ」があるのだ。

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京アニショップ前。
10畳間ほどのスペースに、『けいおん!』『涼宮ハルヒ』『日常』『らき☆すた』などのグッズが並ぶ。

ちなみに、取材をした2011年7月時点では、『けいおん!』グッズの品揃えが全体の約半分あり、『日常』や『ハルヒ』がそれに続く。
止まらない『けいおん!』人気と、12月の映画化もあり、相変わらず『けいおん!』は勢いづいている。
心配なのは4月に放送を開始し、7月も放送中の『日常』はグッズの品数も多くなく、苦戦しているようにも見える。
『日常』という元々あまり知られていない作品を、京アニの力を持ってアニメづくりをし、プロモーションしても、人気作に押し上げることへの難しさが伝わってくるようだ。

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そして目玉は、JR奈良線の木幡と京阪木幡の間にある、「京都アニメーション 本社」だ。

一見普通の民家に見えるが、ここが本社。
から降りてくる人に混じって、京アニの「聖地巡礼」にやってくるファンもいる。

ちなみに、ここに行ってもグッズは買えないので、遠くから見るだけにしよう。

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2011年7月時点の京アニの掲示板を覗いてみる。

12月ロードショーの映画『けいおん!』のポスターが3枚。
次はこれだとばかりに意気込んでいるかのようだ。

右サイドには「第1回京都アニメーション大賞」小説部門で奨励賞を受賞した『中二病でも恋がしたい』の販促チラシが貼られている。
次はこれがアニメ化されるのだろうか。

その真ん中が、現在放送中の『日常』だ。
両サイドの二大企画に押され気味だが、「Never give up!」
笑えるアニメなので、見てない人は是非チェックしてほしい。



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